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食い倒れ紀行in鹿児島その1

今回は鹿児島に遠征してチャレンジメニューに挑戦…の予定でしたが、チャレンジを決めたのが前日の夜だったので確認せずに来てみると、お店の前には臨時休業の貼り紙。今後はちゃんと確認してから行くことにします(笑)

さて、このまま帰るわけにも行きませんが、鹿児島中央駅付近は幸いにも、準デカ盛りクラスのお店は結構あります。今回はそんなお店を、物理的な意味で「倒れる」までハシゴすることにしました(笑) 頭の中で夜までのプランを描きましたが、果たして胃袋の方はついてこれるのでしょうか。

まずは、大学の近くにデカ盛り食堂ありの法則に従い、鹿児島大学近くのラーメン店、「爵肆庵(しゃくしあん)」に行って参りました。全国のデカ盛りをまとめているサイトでは、セットメニューがかなりボリュームがあるとのことですがどうでしょうか。今回はラーメン+肉丼セット(700円)をいただきます。

改めて、一般の方の、「かなりボリュームがある」と言われる量を改めて知らされた気がします。デカ盛り遠征を続けて感覚が麻痺してしまったようです(笑)
でもこれで700円なのは中々のコスパ。学生に愛されるお店なのが分かります。
肉丼というメニューは久々に食べますが、この豚バラ肉の脂身がハイカロリーを求める身としては嬉しいですね(笑) ご飯との相性は言うまでもありません。

あっさり完食して次の店に向かおうとする時、ラーメン+やきめしセットを食べてお勘定を済ませようとしていた学生客の集団から、「やきめし多め」 という言葉が、メニュー表に書かれてなかったけど「多め」が出来たんですね。多めにできるなら最初からそうしたかったという思いと、今回は連食だからまあいいかという思いが交錯しながらお店を後にするのでした(笑) ご馳走様でした。

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さつま丼(並)

最近はデカ盛り、大食いブログやまとめサイトで全国津々浦々のデカ盛りメニューが紹介されるようになりました。しかし、ある時に大手サイトで取り上げられておらず、しかも私が食べきれるかどうかギリギリと思われるデカ盛りが提供されるお店を発見。場所の都合で中々行く機会がありませんでしたが、今回思いきって行ってみることにしました。

お店は愛媛県新居浜市にある、「味のさつま」。デカ盛り店というより、食材にこだわった変わり種ラーメンを出すお店としての方が有名かもしれません。今回挑むのは店の名前がついた、さつま丼(1680円)。愛媛には御当地料理として「さつま丼」が存在しますがこれとはまた別物。大量のご飯に豚カツ、唐揚げを卵5個でとじたものを乗せて総重量約3.5kg。あまりにも多いためハーフサイズのさつま丼ミニ(1050円)が存在し、並盛のさつま丼はここ3年間完食者0。しかも結構な頻度で注文が入るも多くの客が大量に残してしまう事態。これはお店にとっても損失が大きいのではと思いましたが、予約の電話を入れると、残したら残りをパックに詰め、持ち帰るかどうかによらず1パックにつき200円のペナルティがあるとのこと。いずれにせよ、3年ぶりの完食者になるべく全力で食べることにします。

お店に到着したのは15時と昼食時からだいぶ経つにも関わらず、空席はたった1つという人気ぶり。これは味にも期待できそうです。
唐揚げと豚カツを揚げる音が聞こえ、いよいよさつま丼が登場と思いきや、丼はさつま丼ミニで、座敷席の家族連れの元に運ばれました。とてもミニとは思えないと驚かれてました。先客の学生も集団でさつま丼ミニを注文していたようで、店主曰く、本当によくさつま丼が出た日だったようです。

確かにミニでもかなりの盛りっぷりだけど、あれ2つ分なら大したことないなと思っていたら、店主から、「あの3つ分くらいあります。本当に大丈夫ですか。」と聞かれます。 えっ?3つ分? 本当に3倍ならとても食べられそうにないですし、あまり自信があるように見せると、「愛情盛り」を受けかねないので、「とりあえず公称の3.5kgでお願いします」と返しますが、「量ってないのでどれくらいになるかは分かりません」と言われました(笑) そうしているうちにも店主は丼にご飯を盛り付け、上に具材が乗せられるようにご飯をぎゅうぎゅうに押し固めていきます。これぞまさに「デカ盛り」。いよいよさつま丼の完成です。

これまで挑んできたデカ盛りの中でもインパクト抜群の盛りっぷり。丼からご飯がはみ出てます(笑) カツとじ、唐揚げ、ミニの時点で異様な量と来るとリニューアルした、大阪の「あさちゃん」 が思い起こされますが、あちらの総重量3kgの「並」よりもご飯の量は明らかに多い。苦戦することは必至のボリュームですが負けるわけにはいきません。

まずは具をある程度取り皿に移し、大量のご飯をひたすら減らしてバランスを取ります。後半ご飯だけ余ってしまうとキツいですからね。しかしこちらはご飯が美味く少量の具と汁だけでもご飯が進みます。カツは脂身は少ないですが肉質は固くなく食べやすい。唐揚げはモモ肉と思われますがこれもまた食べやすくて美味い。卵とじの唐揚げ丼は結構マイナーですが、もっとメジャーになってもいいと個人的に思います。

20分も経つと流石にご飯が重くペースも落ちてきますが、着実に減らしていきます。以前の私ならそろそろ音を上げている頃かもと考えると、少しは力がついたかもしれません。

38分で完食。1時間超を覚悟していましたが、「食べる前の発言があまり自信が無さそうだったので控えめに盛った」とのこと。つまり自信があるように答えていたらやはり「愛情盛り」を受けていたようです。危ない危ない(笑) 何はともあれ3年振りの並盛り完食者になれてホッとしました。
控えめに盛られていたおかげで、少し気になっていた、レモンレタスラーメン(700円)も追加でいただけそうです。すると店主から完食特典でラーメンのお代はサービスするとのこと。これは有難いですね。レタスのしゃきしゃき感とレモンの酸味が意外にも合う、まさにアイデアの勝利と言える一杯。お腹が空いた時に食べたらさぞかし美味かったと思います(笑) もう少し胃袋を鍛え上げていきたいですね。

何はともあれ、一昨年あたりから気になっていたお店に無事訪問できて、目当てのメニューを無事完食できて、しかも追加でラーメンもいただけたので本日は大満足です。今後も時々、「デカ盛りの為だけに一日遠征」をやっていくことにします。ご馳走様でした!

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オケ-1グランプリ

今回は久しぶりに1日2戦。夜は「つけ麺おんのじ 新市街店」に行ってまいりました。

九州では未だ珍しいつけ麺専門店。本店は仙台にあり、本店には私がデカ盛り遠征をするうえで何度となくお世話になっている、ほぼ週4氏が訪問されています。仙台は流石に行くのは難しいなと思いながらレビューを見ていましたが、実は支店が熊本にあり、同じチャレンジメニューが提供されていることを知らされたのでこの機会に行くことにしました。

こちらは茹でアガリ麺2kgのオケ盛を20分以内に完食すると、無料にはなりませんがオリジナルTシャツと節つけ麺無料券5枚がプレゼントされます。つけ麺は節つけ麺以外に、黒胡麻つけ麺、激辛赤節つけ麺から選べます。濃厚な節系のスープは食べるのは好きですが、何故か食べた後はお腹の調子があまりよくなくなる私は黒胡麻つけ麺(880円)のオケ盛(550円)にしました。なお、本来オケ盛は超盛(220円、茹で上がり1kg)を完食した人のみが挑戦可能とのこと。地元から離れていることもあり初訪問ながらチャレンジさせていただきましたが、チャレンジされる方は時間内は無理でも残されることがないようお願いします。店内には、「完食は身近なエコロジー」という言葉が書いてありました。どこかで見たような気がするなと思ったら、「ダントツラーメン岡山本店」でした。あちらもだいぶキツイバトルでした。エコロジーも楽ではないですね(笑)

名前の通り桶に入ったつけ麺。やっぱりつけ麺のデカ盛りには桶が似合いますね。去年桶に入った蕎麦に敗れた私は少し苦笑いしたくもなりますが(笑) オケ盛はスープのお替わり自由。しかも別のスープでもOKです。麺の量的にむしろお替わりするのが普通ですし、味変もできますが、今回はあえてスープのお替わり無しでやってみることにします。挑戦前に、お店の方が他の客に聞こえる大きな声でチャレンジャーの出現を紹介されます。ある意味公開処刑ですね(笑) もう結構慣れたつもりですが、やっぱり人知れず大人しくチャレンジしたいものです(笑)

お店の方がゴングを鳴らしてチャレンジ開始。20分1本勝負。つけ麺は太くてコシがあるものだからこそ美味しいですが、チャレンジメニューとなるとやはりこのコシが強くて飲み込みづらいのがネックになります。麺のコシにやられた経験があるのでペースが上がらないとどうしても焦りがちになります。スープは仙台味噌と黒胡麻をブレンドした濃厚でドロッとしたもの。つけ麺としては今まで味わったことのないタイプですがなかなかいけます。

10分経過した時点でつけ汁の中にある麺のみになったので後はゆっくり流します。こうなるとスープのお替わりもしつつ味わいながら食べればよかったとも思ってしまいますが、制限時間付きと言われるとどうしても焦ってしまいます(笑) 13分30秒ほどで完食となりました。過去の成功者の完食タイムを見てみると私より早い方が結構多いので、麺を素早くすすって飲み込むのがやはり自分は苦手であると改めて感じさせられました。来週もチャレンジしていきたいと思います。ご馳走様でした。

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ギャル曽根ちょぼ焼き

完食しても特典はないけど、普通の胃袋の持ち主には完食困難な量にも関わらずお値段は据え置きという、いわゆる「デカ盛り」の店に比べ、時間内に完食すると特典がある「チャレンジメニュー」を提供しているお店の情報はどうしても少ないもの。東京ならともかく地方なら尚更。しかし調べてれば意外と見つかるものです。

熊本市の田崎市場内にある、「ちょぼ焼き末広」というお店に行ってまいりました。ちょぼ焼きというのは、明治から大正にかけて大阪の駄菓子屋で生まれた、「たこ焼き」の原型となった粉物だそうです。野菜に刻んだ沢庵が入っていたり、醤油をたらして作る和風ベースなところが特徴。そんな昔ながらの味が守り続けられ、ここ熊本では一種のローカルフードになっているそうです。

数年前某番組の取材で、あの大食いタレントギャル曽根が来店。その時に提供されたメニューが現在チャレンジメニューになっています。名前はそのままギャル曽根ちょぼ焼き(2000円)。通常のちょぼ焼きと比べ生地×5肉×3麺×4野菜×3玉子×2のチーズ入り。これを1人で8分以内に完食すれば無料になります。8分という極めて短い時間のチャレンジは初めてで不安になりますが、麺5玉のお好み焼きを8分で完食したことがあるので量的には問題なさそう。後は熱さ対策ができるかどうかというところでしょうか。

店内は狭くカウンター席が10席ほど。市場内に昔からあるお店ということで少し懐かしい雰囲気にさせられます。これからチャレンジメニューに挑戦するというのが何か不思議ですね(笑) 先客のおっちゃんが食べているのは普通盛のちょぼ焼きなはずですが結構ボリュームがあるように見えるので少し不安になります。

ギャル曽根ちょぼ登場。大皿の上に三段重ねで置かれたちょぼ焼き。8分以内に完食と言われるとやはり大丈夫かなと思わされるほどのボリュームです。熱さ対策のためのお水は2杯まで。これまでのチャレンジは水をあまり飲まずに食べ進めてかえって苦戦したことが多かったので、今回は積極的に使っていくことにします。

食べ始めてとにかく印象的っだったのは、皮がとてもモチモチしていること。醤油で味付けされているので、卓上のソースや青海苔をかけなくても十分美味しくいただけますが、このモチモチの皮を早食いするのは結構キツイ。皮だけは早めに食べてしまうことにします。もちろん結構熱いので水も積極的に飲んでいきます。

3分ほどで皮を片付けて次は麺に取りかかります。麺は柔らかくかなり短く切られていたので食べやすい。これが麺も長くてもっちりしていたら厳しかったですが、どうやら間に合いそうです。ゆっくり味わう暇はありませんでしたが、たこ焼きやお好み焼きとはまた違う、昔ながらの味でありながらむしろ新鮮でした。癖になる人も多いというのも頷けます。

皿の中も口の中も一通り無くなったのが6分19秒というところ。意外と余裕がありました。無料チャレンジはありませんが、6?7人分のファミリーサイズ(3000円)もあるので、今度機会があればそちらをゆっくり味わっていただきたいですね。ご馳走様でした。

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ロンスーパーロンバーガーチャレンジ

先月は中部地方で週に3バトルしていたので案の定また肥えてしまいました(笑)再び週1更新に戻しつつ、量よりスピードが求められるチャレンジメニュー(制限時間内完食で特典がつくもの)を中心に攻めていくことにします。

今年初の無料チャレンジは、2年前に訪問した佐世保バーガーのお店「ロン」。以前はロンバーガーのハーフ&ハーフを時間関係なく食べて30分で完食。当時は制限時間15分以内に完食すると無料だったので厳しいと思いチャレンジは見送っていましたが、お店のHPを見ると20分になっていたのでこの機に挑むことにしました。

スーパーサイズは通常のロンバーガーの8個分。パティにミートローフを用いたスーパーロンバーガー(3700円)、グリルチキンを用いたスーパーとろけるチーズとグリルチキンバーガー(4000円) 、ハーフ&ハーフ(3900円)の3種類があります。前回ハーフ&ハーフをいただいて、チキンよりビーフの方が咀嚼が少なくて済むこと、大量のチーズが重そうなことから今回はスーパーロンバーガーにしました。

佐世保はハンバーガー伝来の地。こちらは伝来した当時からやっている老舗ですが、今でも当時の製法を守り続けているそうです。パティにミートローフを用いるのは今では他では見られない当店オリジナル。前回いただいた時も、ミートローフが柔らかくて食べやすかったのが印象的でした。チャレンジする側としてはとても嬉しい配慮です(笑)
スーパーロンバーガー登場!このままでは食べにくいこともあり、8等分したものをそれぞれ紙に包んだ状態にしてもらってからチャレンジスタートです。

具材はミートローフ、ベーコン、玉子、チーズ、トマト、レタス。バンズがサクサクしているのもこの店の特徴です。手がかなり汚れてしまうことになりそうですが、形振り構わずハンバーガーにかぶりついていきます。

8等分した1個を食べきるのに1分少し、10分経過した時点で6個目を食べ終わるくらいと制限時間を考えればまずまずのペース。しかし食べこぼしも結構出たり、スムーズに飲み込めなかったりで結構ロスが出ます。食べこぼしたものを綺麗にしようとすると僅かな量に30秒使ったりしてしまうので効率がよくないです。佐世保バーガーの食べ方に、「上から押さえて食べる」とあるのは、かぶりつきやすくするためだったのかと気付かされたことでした。今後は意識したいですね。
残り1/8になったところで15分経過。やはり従来の15分では厳しかったようです。残り5分あるので最後は流して約18分で完食。お店のおばちゃんは2年前私が来ていたことを覚えてたようです。ありがとうございました。あの時チャレンジを勧められてなかったら再訪はなかったかもしれません。今回は無料になっただけでなくコーラのサービスまでいただきました。有難いです。

お店のお兄さん曰く、最近になって完食したのは、TVの取材であの「大食いなでしこ」が訪問した時以来とのこと。最近またこの手の番組が流行ってますが、今となってはTVの方が後追いになってますね。私の方こそ時代の最先端です(笑) お店のお兄さんからは、グリルチキン(のスーパーサイズ)もどうぞと勧められました。勧められるということは今度も時間内完食で無料になるのかは分かりませんが、勧められたからには、そのうちチキンのスーパーサイズもいただきましょう。今度はできれば15分以内に完食したいですね。色々とお気遣いありがとうございます。ご馳走さまでした!

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