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2007年10月23日の記事

【グロ】ヒトクイバエやばい!マジやばい【注意('A`)】

 知らぬ間にハエ、蚊、ダニなどが人の体に卵を産み付け、後で体からウジが出てくるといった蝿蛆症が世界各地で発症し、対策の必要性が出てきています。
そこで、今回はこの蝿蛆症について、産業医科大学 医学部寄生虫学・熱帯医学教授 金澤 保(かなざわ・たもつ)先生にお話を伺いました。 

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主な症状

 中南米・アフリカ

皮膚に直径1cm程度の赤みをもった、腫れぼったい、痒みを伴う硬いしこりができ、しこりの中央に小さな孔が認められその中で何か動く感覚があったりします。しこりの内部の幼虫は成熟すると抜け出して外でさなぎになるため、重い症状にはなりません。

北アフリカ・ユーラシア大陸内陸部

ハエに接触された鼻の中、眼や耳の中に違和感を覚えます。放置すると産み落された幼虫※が深部へ侵入して、角膜や全眼球の潰瘍、外耳炎など重い症状の感染をもたらすことがあります。
※この症状を起こすハエは卵ではなく幼虫を産みます。傷口にハエが幼虫を産んで偶発性蝿蛆症が生じることもハエが多い地域に見られます。

 

 

<!--DWLayoutTable-->原因

 中南米・アフリカ

ヒトヒフバエなどの卵がほかのハエ、蚊、ダニなどの身体の上で幼虫になり、これらがヒトに止まった際、皮膚から幼虫が侵入します。
また、ヒトクイバエなどの卵が衣服で孵化し、着た人間の皮膚に幼虫が侵入します。

北アフリカ・ユーラシア大陸内陸部

ヒツジバエ、ニクバエ、クロバエが幼虫を鼻、眼球や耳の周囲に産みつけ、幼虫がそれぞれの部位に侵入します。

 

 

<!--DWLayoutTable-->予防法

 一番の予防法はハエや蚊が身体に止まるのを手などで払い、防ぐことです。
そのために、下記のような対策を行うと良いでしょう。
<!--DWLayoutTable-->  ハエや蚊、ダニに刺されないよう服装は皮膚を剥き出しにしないこと。特に首から上は襲われやすい部位なので帽子と襟付きの服を着て首の露出を防ぐことが重要です。 <!--DWLayoutTable-->  サンダルではなく靴を履き、また、サングラスなどで目を防ぐことも必要です。 <!--DWLayoutTable-->  ローズ系香料の入った化粧品は、ハエ類を誘引しやすいです。忌避作用がある柑橘系香料のものを選びましょう。 <!--DWLayoutTable-->  アフリカで洗濯し、干した衣服にはハエの卵が付いている可能性があります。乾いたらアイロン掛けをしましょう。熱でハエの卵が死滅します。 <!--DWLayoutTable-->  身体に傷口がある場合は必ず衣類で覆いましょう。ホテルに戻ったら毎回消毒してください。見えない場所(頭部や首の後ろ)は誰かに見てもらうのが良いでしょう。 <!--DWLayoutTable-->旅行中の現地での応急処置 皮膚に寄生され小孔が見つかればピンセット等で幼虫を取り出します。取り出しにくい場合、孔を軟膏等で塞ぐと幼虫は呼吸できなくなり、外へ這い出してきます。鼻の中、眼球にハエが寄生した場合は、こすったりせず水で洗浄し医療機関を受診してください。耳の中の場合も、直ちに医療機関を受診しましょう。 具体的に患者の多い地域 ヒトヒフバエなどによる蝿蛆症
中南米(ブラジル、ボリビア、メキシコ、コスタリカなど)。東アジアや南アジアの亜熱帯、熱帯域でも同様の蝿蛆症があります。

ヒトクイバエなどによる蝿蛆症 
東アフリカ、中央アフリカのほか、南アフリカへも分布が拡大しています。

ヒツジバエ、ニクバエ、クロバエによる蝿蛆症
北アフリカ〜地中海沿岸およびロシアなど温帯地域を含むユーラシア大陸内陸部。2004年9月、モンゴルの首都ウランバートル郊外で日本人がハエによって一瞬のうちに目にウジを産み付けられる症例がありました。

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