先場所で敗れた難敵を退いた

横綱ですからね。

負けた時のファンからの視線が怖いでしょうけど
そのようなことはありません。

攻められ危ない場面も
いくつかあったのは事実ですが
大関時代と違い
焦らず
土俵際で残すところは残しています。


先日の吹き荒れる土俵上で待っていた大一番
琴奨菊の激しい立ち合いからの当たりを
真っ向から受け止め
それを粉砕しました。

ここまでの稀勢の里と高安の両者は
9連勝中です。

この成績で中盤戦の最終日を迎えます。

両者共
危ない場面があった9日目の土俵上
その中で
10日目を迎えるのです。

本人達は
攻められはしましたが
まだ余裕があるように見えました。

余裕ある残し方
これこそ横綱の対応力です。

連勝しているので
この両者が白鵬に見えます。

白鵬が2人いるかのような場所です。

その名も
真っ白鵬っ!!!!

影は光あってこそ強くなるのです。

どちらが光でどちらが影か
その答えも終盤戦で出ることでしょう。

まだまだ上位戦を残す両者です。
集中を切らさず
1日1番に集中する他ありません。

ちなみに
直接対決はありません。

この両者
同部屋なので
対戦が組まれることは
ないです。

当たるとすれば
優勝決定戦くらいでしょうか。

そのためには
並走しなければなりません。

まだ2敗力士にもチャンスがありますから。
2敗の鶴竜も
ここから盛り返せます。

鶴竜に優勝を持っていかれる可能性もあります。

そして照ノ富士も
今場所は強いですよ。

対戦相手を持ち上げて土俵から出した一番もありましたから。

油断は出来ませんよ。

栃ノ心も要注意です。
あの再現はダメです。

今日は中盤戦の最終日なので
まだ分かりませんが

終盤戦というのは
ちょうど疲れが出始める頃です。
そこからの平幕相手での取りこぼし
十分に考えられます。

これは地位や年齢ではなく
体調管理や怪我の問題ですからね。
疲労もあります。

なので
大技を出すのは終盤が良いのです。

さて
中盤戦の最終日です。

ここからが
終盤戦への足固めです。






補足としまして

小手ひねり

この技は
なかなか出ない決まり手ですので
「え?そんな決まり手あるの?」
と本人も驚いていたそうです。

どちらの手で小手投げを打つか迷っている最中
気づいたら
ひねって相手を投げ飛ばしていた。
というところでしょうか。



解説

足固め=準備

間違っても
準備しすぎて
力が入り過ぎて
本当に足がカチコチに固まってしまって動けず
負けてしまわないように
準備を柔軟に行いたいですね。

鞄に
ジャポニカ学習帳も忘れてはいけません。

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