2015年10月11日の記事

ハンゲ囲碁でも検討したい! つぶや棋譜2のご紹介

「ハンゲ囲碁でも検討したい!」

1週間のうちに何度か聞くセリフです。
「ハンゲにも検討機能つけてほしい!」、「運営に要望送った!」、「でも無視された!」なんていう声も聞きます。
そして、「結局ハンゲは検討できないからね。」といってため息をついてチャットを終わるのがハンゲ住人の日常です。

高段者だと「96手目は、ツケコして強く戦ったほうがよかった」とか言って頭の中でパパパッと図ができてスムーズにチャットができるようです。
しかし,私をはじめとして読みの怪しい級位者は頭の中に図を作れません。

そこで,ハンゲ囲碁での検討を補完できる「つぶや棋譜2」をご紹介します。


【つぶや棋譜2の主な機能】
・棋譜を入力できる
・変化図を入力できる
・コメントを入力できる
・これらの棋譜を共有できる

以下はつぶや棋譜のアドレスと画面イメージです。
棋譜が表示できること、コメントが表示されていることを確認できます。

【つぶや棋譜2】


上の棋譜は以下のリンクで確認できます。実際にリンク先の表示をご確認ください。

他にもいろいろ便利機能満載のようですが簡単に使い方をまとめます。

■1 新規の棋譜入力

対局が終わったら「つぶや棋譜2」で並べましょう。

まっさらな盤面を用意するには2種類の方法があります。

(1)以下のリンクをクリック

(2)「新規作成はつぶや棋譜2にて。」のリンクをクリック

盤面をクリックして着手して並べましょう。

■2 棋譜の編集

間違った場合は着手を取り消しましょう。
200手も打てば当然間違いもします。

ナビゲーターのパネルの「DEL」ボタンを押すと着手を取り消せます。

「<」「>」ボタンで移動して「DELで」間違いを取り消しましょう。

■3 変化図の入力
本譜再生中の盤面で別の着手をすると,変化図を入力できます。
変化図を作ると着手の選択肢が盤面に現れます。

白R10ワリウチが本譜ですが,白O3カカリが変化図です。
変化図の再生は以の方法選べます。

(1)盤面のをクリックして選ぶ
(2)Variations:欄のをクリックして選ぶ
   分岐のところで選ぶ番号が表示されます。

(3)変化グラフを選ぶ
   着手順に枝分かれの図があるので碁石に表示された番号を
   クリックするとその着手にジャンプできます。


■4 コメントの入力
(1)Tool:のセレクトボックスから¶Edit Commentを選びます。

(2)コメント欄が現れるのでコメントを入力して、
(3)「Done」ボタンを押します。


⇒Tool:欄の下のコメント欄(薄紫の欄)にコメントが表示されます。

■5 共有の仕方
ここが大事です。共有ができなければハンゲ囲碁の友達(碁敵?)が見ることができません。
(1)アドレスの作成

「URL作成のみ」ボタンを押すと以下のような形式のインターネットアドレス(URL)を作ることができます。


「Bitly で URLを短縮」にチェックを入れて「URL作成のみ」ボタンを押すと以下のような短い形式のURLを作ることができます。

どちらも同じ棋譜へのリンクです。

でも短い形式の場合上の例のようにリンクが完全でない場合があるので長い形式のほうがよさそうですね。

(2)コピー・貼り付け
ここから先はいわゆる「コピペ」と呼ばれる「コピー・貼り付け」作業です。
URLのような複雑なアドレスを手力することは難しいので、パソコンには文字列を別のところに簡単に入力する方法が備わっています。
手順としては@コピー、A貼り付け先選択、B貼り付け(ペースト)です。
以下詳しく説明します

@コピー

(a) コピー元(URL)をマウスを使って選択して、
(b) Ctrlキーを押しながらCキーを押す。
同じ「コピー」の方法を使ってハンゲ囲碁のチャットから「コピー」することもできます。

A貼り付け先選択
インターネットエクスプローラーなどのブラウザのアドレス欄を選択

B貼り付け(ペースト)

(a) Ctrlキーを押しながらVキーを押す
(b1) 続いてEnterキーを押す。
(b2)もしくはアドレスの右にある「→」ボタンを押す

同じ「貼りけ」の方法を使って、ハンゲのブログやサークル掲示板に貼り付けることができます。実はハンゲ囲碁のチャットにも「貼り付け」られるのですが、方法は割愛させて頂きます。

以上の方法でハンゲでも並べて検討した結果をブログや掲示板で共有することができます。

■まとめ
「つぶや棋譜2」を使って「棋譜の共有」、「変化図作成」や「コメント記入」ができることがわかりました。
あなたの碁の研究にどうぞお役立てください。


この記事の先頭へ▲

お名前メモする