チョコットランドの記事

牌効率(局収支最大化を目指す攻めの技術)の原則

・高目受け、変化が増えるわけではない安目拒否はしない。同様に和了率の大して上がらない高目受け、変化を見切る選択はしない。
・選択の余地があること自体はメリットでこそあれデメリットではない。(但しメリットとしての価値は小さい)

・変化よりも受け優先
・テンパイに近い段階における受け入れ重視
・和了、流局時テンパイ以外のケースの収支は0かマイナス。故に先制テンパイ率を高めることは特に重要になる。

この記事の先頭へ▲

7で挙げた選択を上から選択1、選択2…とおく。

選択1 搭子構成率と構成時の価値の高さを考慮して最も価値の低い孤立牌を切る

選択2 面子構成率と構成時の価値の高さを考慮して最も価値の低い搭子を切る
また、搭子を切る際は、残る牌の価値が高くなるように切る。

選択3 複合搭子から一枚切り出すことのロスが小さく、固定する単独搭子の価値が最も高くなるように切る。

選択4、5 特殊なケースなので後で別個に取り上げる

・打牌選択フローチャート
↓の順番に沿って打牌選択を考えていく。途中で次のステップを考慮する必要がないと判断すればそこで打牌を決定する。

シャンテン数、面子候補の数を把握する

2シャンテン以下

面子候補不足時

選択1を考える

どの孤立牌より価値が低い搭子があれば選択2

搭子にも手をつけにくいなら選択3


面子候補充足時

孤立牌が存在

いずれの搭子、雀頭よりも上位にならないような孤立牌の搭子、雀頭化には価値がないことを考慮に入れたうえで選択1を考える

以後面子候補不足時と同様

孤立牌が存在しない

選択3を考える

どの複合搭子にも手をつけにくいなら選択2


面子候補過多

他の搭子、雀頭より価値の高い面子を作り得る、また手が進んだときに残るメリットが大きい孤立牌は残す(そうでない孤立牌があれば選択1)

選択2を考える

どの単独搭子にも手をつけにくいなら、(他の面子候補が雀頭候補になるような)雀頭落とし、あるいは選択3を考える

1シャンテン

1シャンテンのパターンは
2M2T1H2K
2M2T1H0K
3M1T0H2K
3M2T0H0K
3M0T1H2K
七対子1シャンテン
七対子と2M2Tの1シャンテン
国士無双1シャンテン

のいずれか。どの牌を切るとどのパターンなのかを認識する。(それぞれパターン1から8とおく)

同一パターン内や違うパターンにおける比較は後述。その比較法に基づいて打牌選択を決定する。

テンパイ

リーチ判断(リーチ、ダマ、テンパイ外し)

リーチ、ダマを選択した場合は待ち選択判断(必要があれば見逃すかどうかの判断)、テンパイ外しの場合は1シャンテン時の判断へ
比較基準の詳細については次回以降。

この記事の先頭へ▲

6(訂正)

面子候補数≦3の場合 面子候補不足
面子候補数=4の場合 面子候補充足
面子候補数≧5の場合 面子候補過多と呼ぶ

シャンテンが進むのは以下のケース

1 孤立牌から搭子を作る(面子候補不足時)
2 搭子から面子を作る
3 孤立牌から雀頭を作る
一方、搭子落とし(面子候補過多時以外)、唯一の雀頭落とし(他の搭子が雀頭候補になり面子候補不足になる場合は搭子落としと同義)、面子落としをするとシャンテン戻しになる。

有効牌(引いたときに切らずに残す牌)を引く事象のうち、シャンテンが進むものを受け、そうでないものを変化と呼ぶ。

変化には以下のケースがある

1 有効な孤立牌を引く(面子がより良い面子に振り替わるケース含む)

2 搭子がより上位の搭子になる

3 孤立牌から搭子を作る(面子候補不足時以外)

4 唯一の雀頭が面子化

5 (雀頭無しで面子より雀頭を優先する手で) 面子から雀頭を作る

この記事の先頭へ▲

・打牌選択のカテゴリ分け

1 孤立牌選択

(単純な孤立牌選択と面子選択<2345から打2か打5か等の選択>がある)

2 単独搭子選択
(選択後孤立牌が残る選択と複合搭子が残る選択がある)

3 複合搭子から1牌切って単独搭子に固定

4 (唯一の)雀頭落とし

5 面子落とし

(4、5は特殊な手役狙いのケースでなければ通常行わない)

この記事の先頭へ▲

しすてむ5

・手牌をパーツ毎に分ける
分け方が複数有る場合は複数の解釈ができるものとする。但し、12345を123+45ではなく12+345と分けるような、構成を考える上で明らかに損な分け方はしない。

・シャンテン数(面子手)の把握

面子候補数≦4の場合

8-2・(面子数)-(搭子数)-(雀頭数)

面子候補数≧5の場合

4-(面子数)-(雀頭数)

(パーツの分け方が複数ある場合は、ここではシャンテン数が最小となるように分ける)

七対子のシャンテン数は6-(対子数)、国士のシャンテン数はヤオ九牌対子が存在する場合は12-(ヤオ九牌牌種)、無い場合は13-(ヤオ九牌牌種)となる。単にシャンテン数と言う場合は面子手、七対子、国士のシャンテン数のうち最小のものを指す

この記事の先頭へ▲

お名前メモする

ハンゲーム Microsoft Windows および Internet Explorer 9 / 10 / 11 でご利用ください

Family Site

  • 無料マンガならcomico