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涙がとまらない
- テレビ
- 2009/06/24 00:52
タイトルにびっくりされたかもしれないが、先ほどまで僕は号泣していました。
それは火曜10時からのドラマ「白い春」最終回をみていたからです。
あらすじは
ヤクザの下っ端佐倉春男(阿部寛)が難病の内縁の妻真理子のために組を抜けようとするが
組長は足を洗うかわりに抗争相手の頭をとることと医療費を差し出す交換条件をだす。
計画を実行しようとしたとき妻の顔が浮かび躊躇するがもみ合いの末相手をあやめてしまう。
ヤクザの仲間(デビット伊藤)に医療費を妻に渡すことを託しながら、妻には別れを告げ
春男は懲役される。
9年の時が過ぎ町に戻った春男はヤクザの仲間から妻真理子の死を聞かされる。
なぜ死んだのかを確かめようと町をふらつくうちにネットカフェで栞(吉高由里子)にであう
幼い頃に父親が失踪して父親の顔を知らない栞は春男に父親の影を重ねて興味を持つ
やがて真理子の死を看取ったパン屋村上(遠藤憲一)の存在を知る。
ホームレス同様の生活をしているうちになぜかちかづいてくる村上の子さち(大橋のぞみ)
村上になぜ真理子は死んだとせまり。金はどうしたと迫るが誤解と知る
やがてさちが自分と真理子の間の子と知り村上は自分が父親と言わないことを条件に
パン屋に春男を働かせる。自分の本当の父親が春男であるとしらず「おじさん」と慕うが
村上はそれをこころよしとしない。真理子の妹(白石美帆)も含めた奇妙な関係のなか
自分が父親であることを隠し通す春男…自分のいない時間がそこにあることに気づき自分の
存在になやみだす。…これ以上はネタバレになるので辞めておきます。
阿部寛さんの深い演技にほれ込みました。前回の「結婚できない男」と脚本が同じ方だそうです。
阿部さんをうまくつかったドラマが僕を思いっきり引き込んできれました。
いつもはヤクザ役の多い遠藤憲一さんが逆にいいパパを演じてて役者さんってすごいな〜
と思いました。大橋のぞみ(ポニョの子)の演技もすばらしく実にかわいい。今や売れっ子の
吉高由里子もいい演技(けっこうファンです)
ひさびさに深く感情移入できるドラマに出会えました。
よかったら再放送、DVDなどでみてみてください泣けるけど気持ちの良いヒューマンドラマです。
一年分の涙がこのドラマで消費されました。しばらく泣くことはなさそうです。
韓国旅行ブログの途中でしたが今日書かないとと思って書きました。
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