ハッピージグソーの記事

第105回 「ハッピージグソー」制作スタッフさん!


みなさん、こんにちは。
ここではゲームを実際に制作しているスタッフに、インタビューしちゃっています♪
今回は【ハッピージグソー】のプロジェクトリーダー兼企画の馬場さんです!

 


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わたし:
それでは、ご紹介を!

 


馬場さん:
こんにちは。馬場です。
【ハッピージグソー】ではプロジェクトリーダー兼企画として制作をさせていただきました。
【歌謡タイピング劇場】以来のプロジェクトリーダーで、その時よりも開発条件は
厳しかったのですが、なんとか予定より早くリリースする事ができました。
前回のタイピングの記事は、ちょっとふざけすぎて、後から見ると恥ずかしいものに
なってしまっているため、今回は後から見てもいい感じの記事にしたいと思います。

 


わたし:

わ、わかりました(汗)
ええと、開発のきっかけはなんだったんですか?

 


馬場さん:
社長とプロジェクトチーム長、戦略室長から、

4月2日に「8月ぐらいまでにジグソーパズルをリリースできる?」と聞かれ、
「開発者2人、デザイナー1人入れば完了できます。」と回答してからの開発開始でした。

 


わたし:
馬場さんは、プログラマーのはずですが・・・
あれ!それでは企画者はいないのでしょうか?

 


馬場さん:
下手な企画者が入るとプロジェクト進行が遅くなり、
無駄でひとりよがりのこだわり機能にコストを多く使うことになってしまい、
あげくのはてには、ゲームがつまらなくなってしまうという致命的な問題があります。
なので、この少ない期間で「おもしろい」ゲームをリリースするには、
この方法しかなかったと思っています。
結果的にこの期間、このクオリティで開発できたのは、「ハンゲームだけ」ではないかと思います。
クオリティというのは、テクノロジーのことではなくて、ゲーム全体の完成度の事ですね。

 


わたし:

なるほど。
お客さまの評判は最近出たゲームの中では、なかなかだと思うのですが、
それは、どのような点がうけたのだと思いますか?

 


馬場さん:
自分自身もハンゲームで遊んでおり、さらにハンゲームでの今までの開発経験などを考慮して、

このようなゲームがあったらいいだろう というものを プロジェクトメンバー全員で考えました。
最近では、データを分析した結果、「こんなゲームがうける」という方法で考える人が
多いですが、「おもしろさ」というものは、データで表せないと思います。
そのへん(データに依存しなかった点)に関しては、このプロジェクト自体の挑戦だったと思います。
データを一生懸命分析して、みなさんがおもしろいと思っていただける
ゲームが作れるのであれば、誰でも簡単に作れると思いますから。

 


わたし:

データだけではダメってことですね・・・。

 


馬場さん:

このゲームは、プロジェクトメンバーが、いつでもどこでも出してくる「アイデア」の中から

「おもしろいアイデア」を見つけ出し、現在の確定要件と照らし合わせ、

「おもしろさ」と現在のスケジュールや残りの期間などを総合的に考え、

明らかにおもしろくなるもののみを選択するようにしました。

 

この方法だと、プロジェクトメンバーが「アイデア」を出す事が必須となります。
プロジェクトメンバーが「アイデア」を出したくなるようなプロジェクトでなければならないのです。
全体的に、モチベーションが低いプロジェクトは、全てが他人事になってしまって、

アイデアが出てきません。
なので、常にメンバーのモチベーションを上げるようにすることが重要だと思います。
みなさんも、自分がつまらないと思うゲームを作りたくないし、リリースしたくないでしょう。

 


わたし:

ふむふむ。

 


馬場さん:

ただし、力量がないプロジェクトリーダーは、メンバーからいつでもでてきてしまう「アイデア」を、
プロジェクトの進行を妨げる「無責任な発言」と受け取ってしまうかもしれませんし、
何でも採用してしまうリーダーは、その「アイデア」を、きちんと考えて組み込まなければ、

無駄でくだらないパーツの集まりになってしまうと思います。
さらにアイデアをまとめきれないと、プロジェクトが遅延するというきっかけとなるので
気をつけた方がいいかもしれないですね。

 

そうして、プロジェクトのみんなで、みなさんがおもしろいと思うものは
こういったものだろうと精一杯考え、それでも、みなさんがつまらないと思うのであれば、
自分達の力はそこまでだと反省して評価を受け止めるべきです。
今回は、自分達には必ずできるはずだという気持ちで作ったものが、
みなさんに伝わったのではないでしょうか。

 


わたし:

そんな気持ちがこもってるんですね・・・。

 


馬場さん:

みなさんが楽しんでくれている様子を、みなさんのブログを見ながら確認していますが、
われわれが分かって欲しいポイントなどを、そうそうに理解していただいているようで、
とても、ありがたく思っています。

社内の方からも、「ハンゲームらしいゲームですね!」「ひさびさにおもしろいですよ!」と
たくさん声をかけていただいているので、それも嬉しい限りです。

 


わたし:お客さまだけでなく、社内の方にも好評で本当によかったですね!
開発について、たくさん話していただきありがとうございます。
他に言い残したことはありますか・・・?

 


馬場さん:
私がプロジェクトリーダーとして開発するゲームは、
残念な事に、これが最後かもしれません。
また、みなさんが楽しめる「ハンゲームらしい」ゲームを制作し続けていきたいですが、
しばらくお休みか、一生ないかもしれないですね。
またいつか会える日があったら、よろしくお願いします。

ひとまず、ハッピージグソーを楽しんでいただいて、ほんとにありがとうございます!

 

 

■■ 【ハッピージグソー】で遊んでみる! ■■

 

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