esueesuのアバターなブログ

自己満足な日々の語り。。ゲーム関連メイン。他アニメなど。

2019年03月の記事

シオン防具3か所が揃った。

うおおおおお!!!

メセタが無くて強化出来ねえええ!!

クロト銀行の閉店は痛い。地味に痛い。

ともあれ、流石は連動ブースト。Lv11になった途端に残っていたアームが出てくれた。レッグ鍛えるので素材やメセタが尽きていたので、来月の報酬機関まで金策に勤しむしかあるまい。何気にキューブも足りない。クロノス配布は罠だったかなあ?

欲を言えばオフスNTも作りたいが・・・流石に年度末で仕事がryyyyな状況なので、落ち着くまで低速運転にせざるを得ない。社畜は辛いデス。いやマジでw

サ終間際と言われる割に、結構楽しいかもしれない。レアが欠かさず出れば、の話だがな。

元号が変わって生きていたら、また書き込みます。焦らず弛まず、な。

この記事の先頭へ▲

街道物語3.0「若輩はコネである。」

第1話

 新暦の13年目は、正確にはU.D.1013年というのだが、最早誰も最初の千年を言わないし、ユニシアの名前を「少なくとも声高には」口に出さない。その王国が滅びてから、未だ2年しか経っておらず、傷口は痛みを垂れ流し続けているし、周囲の人々の誰がいきり立って襲い掛かってくるか知れないからだ。

 余所者という言葉を、王国民が自らに対して用いる羽目になろうとは、彼等の大半が信じられない思いであったし、事実信じようとしない者も少なからず居た。のだが、現実として彼等の国の在った場所は破壊し尽くされ、そこに人々の営みの在った形跡は払拭され、今や広大な河の中州に草が茂るのみである。住処と信仰と奉仕先を一度に失った「膨大な数の」難民達は、逃げ足の達者な順にラ・ティア大陸の遠方に散らばっていき、2年後の春には遥か西域の帝国、嘗ての敵国、の奥地にまで移住するに至った。その過程で多くの命が失われたが、それに倍する人々は新天地を見出したのである。

 そして僕だ。先ず僕の話をしようと思う。僕は滅びたユニシア王国の生まれで、親がそこそこ高い身分の出身だった事もあって、国が滅びてからも大して遠くまで逃げる訳にはいかなかった。戦災処理に奔走する、昔王国の騎士だったという父親の背中を眺めながら、その親父が母を見初めたという、王国と海を挟んで反対側の、何とかという(正確な名前は今でも知らない)半島の付け根の港町で、魚を釣ったり海に潜って真珠を探したり、まあ現地の同年代の子供達と変わらない暮らしをしていた訳だ。

 とは言え子供心にも、寧ろ多感な年代だからこそ、自分が、現地の黒い髪の子供達とは違う、混血だという遠慮というか、負い目の様な感情は常に意識していたし、それ故に無駄に当たり障りのある言動を取る事のない様、配慮する癖を身に着けていたと思う。「両親に似ず賢しい子供」というのが、僕に対する当時の大まかな評価だった。

 そうした評判に加え、僕自身の「少し」線の細い体格も幸いして、父は僕に武術を教える道を早々に断念してくれていた。母が昨年大きな双子の弟妹を生んでくれた事も、僕への期待を軽減するのに一役買ってくれたのだと思う。で、そんな時期を見計らってか、叔母が僕に進学の誘いを持ち掛けてきた。

「司祭になりなさい。」

命令口調だった。

この記事の先頭へ▲

お名前メモする