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ペット/動物の記事

アクアリウム知識編C「水草水槽」

熱帯魚など美しい魚を飼育していると、やはり美しい水草にも興味が出てくるものですw そこで水草を育成させる為に必要な知識をまとめておこうと思います。

■水草に必要な物

・適した土壌

…当然ながら根をはる土壌が無ければ育つことが出来ません(例外は有る)土壌には、大磯砂、川砂、砂利、ソイルなど様々ですが、水草によって又は飼育する魚によって、適合、不適合が存在する為、事前確認は意外に重要だと思います。

・充分な光量

…強い光を好む水草、または ある波長(色味)を好む水草など、光合成に関わる為、光はかなり重要です。当然ながら太陽光が理想ですが、現実問題 屋外に置くようでは「鑑賞用水槽」が成立しにくいので、電気照明に頼らざるを得ません。しかし最近では自然光に近い波長を発する蛍光管など、水槽用に色々な種類が存在します。また非常に高価(3万〜10万ぐらい)で維持費も掛かりますが「メタルハライド」とゆー照明はかなり水草水槽でオススメな照明です。注意点は照明器具が熱源になって水温の急上昇を引き起こさないようにする事です。ちなみに常に全くの暗闇では水草は枯れますw

・二酸化炭素(CO2)

…光合成を促進させる為に重要な存在です。無添加では全く育たない水草すら存在します(添加の必要が無いほど極微量でも問題無く育つ水草も存在する)添加するためには、専用の装置が必要かつ無難ですが、「発酵式 二酸化炭素添加装置」などで検索してみましょう。維持が面倒くさいながらもローコストで自作する事も可能です ※但し自作(発酵式)は、添加量の調節は基本的に不可能)

・栄養素

…購入時の美しさをキープするならば、栄養剤は必須だと言えます。バランス良く様々な栄養素を配合した商品から、1つの栄養素に限定した商品まで色んな種類が存在します。逆効果にならない為にも、良く確認して必要な物を添加しましょう。タイプとしては、液肥、土壌(底床)に埋め込む固形、水中に溶け込ます錠剤 などが有ります。
 赤色系の水草は鉄分を多く添加すると発色がよくなります。窒素分が多いと水草の発育スピードは上がりますが、魚などの生き物の糞や餌の残りカスが分解されても窒素は発生します。添加過多になると苔や藻が大発生し見苦しくなるので取り扱いには注意しましょうw

・濾過装置

…生き物よりも水質に敏感な水草には、水槽の環境において濾過装置は必ず必要です。タイプは、投げ込み式、底床式、上部式、外掛け式、外部式が存在します。 二酸化炭素を添加している環境では、外部式の濾過装置以外では、水を汲み上げ、濾過する工程で空気中へ二酸化炭素を逃がしてしまう点に注意しましょう。

・適性水温と適性水質を保った水

…水がなければ、当たり前ですが「水」草は生きられません。しかも弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜硬水、適性温度…など、水草には「適した水質」が存在します。真逆の特性の水草を混在させない為にも、ショップで良く確認する事をオススメします。

※以上、ここに書いた内容は、ショップで高価(貴重)で美しい水草ほど、設定枠がシビアになる傾向があり、守らなければ美しさを維持出来ない、成長が遅い、すぐ枯れる…など様々な弊害を巻き起こします。なので、本やショップの様な美しい水槽にする為には、ショップで聞いてみたり、自分で調べてみたり、まず自分の管理の行き届く範囲で育てることが出来、維持する水質環境に見合った水草であるかを知った上でチョイスする事が非常に大切だと思います。

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アクアリウム知識編B「pHとは?」

よくショップ等で「pH値は6.5で管理して…」「この水草は弱酸性で管理するとあーだこーだ…」と出てくる事が多いと思いますが、この「弱酸性」とゆー性質を数値で表現したものがpH値であり「ペーハー」または「ピーエ ッ チ(エイチ)」と呼びます。水槽の世界では、水温24℃の時pH値7,0が中性(酸性でもアルカリ性でもない中間の性質)を示す事から簡単な基準として6,5を弱酸性、6,0を酸性とし7,5を弱アルカリ性、8,0をアルカリ性と位置づけてる場合が多いです。

 コレは「7,0」とゆー数字が区切りが良くて性質変化が解りやすいからだと思います。実際の所は「水温が変化すれば、pH値に対しての性質表現が変化する」為、例えばpH値が7,27を示す時、先ほどの24℃基準から見れば「ややアルカリ性」に傾いてると解釈できますが、仮に水温が10℃ならば中性を意味します。理由は科学の世界になっちゃうので省略しますが…。要するに「中性を指し示す値は温度によって上記の「基準」より多少の誤差が生じる」程度に理解できればOKですw

 現実問題、水槽は朝〜夜の気温変化によって毎日水温が変化します、本やショップの方が推奨する性質を完璧(数値的)に維持する事は設備上、不可能に近いですし、そこまで細かい誤差値が影響するほど繊細な生き物も稀です。

 肝心な事は、「水草や生き物には生息する水域によって性質が異なる」為、水槽管理の慣れない間は性質を維持するため直接pH調整作用がある添加剤やpH試験薬で常にチェックしないといけないような環境を求める水草、生き物は避けて、中性前後でも問題無く育つもの(理由=一般的な水道水はカルキ抜きを行っても中性〜ややアルカリ性な為)を「調べて、理解」した上で購入し、キチンと育成出来たなら幅を広げていく…その方が、水槽管理におけるpH値について理解する近道でもあり、無難且つ省エネ、出費にも無駄がありません。

ココまで説明を読んでいただいた方なら、当然ながら水草の特性を理解せずに設置した結果、正反対の性質を好む水草同士を一つの水槽に同居させてた場合、その育成が非常に困難であり、よほど水草育成&水質管理に自信がある方でもない限り、上手く育てる事が難しい事や、どっちか一方は元気なのに、もう一方は全く育たずに枯れてしまった事の理由が解ると思います…。

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アクアリウム知識編A「水の硬度とは」

よく、「水槽のpH〜で、KH〜°dHで、CO2を毎秒〜適添加している」 (※〜には数値が入る。)などと聞きます。

難しい事は抜きにして簡単に説明して行くと共に、実際水槽を管理する上で一番知りたい事「その水質に関する単位、設定値が、なぜ大事なのか?」を前提に話を進めていきます…。

水には「硬度」が存在する。

水槽内の水中に溶け込んでいるカルシウムとマグネシウムなどの陽イオンの総量を示す指標として総硬度「GH」{単位:dH、ppm}と表します。この数値が低いと「軟水」、高いと「硬水」になり、この数値がゼロだと「純水」といいます。感覚的に解りやすく言うと飲料水「ミネラルウォーター」のミネラル成分が多いと「硬水」少ないと「軟水」全く含まれて無いと「純粋」って感じかな??んで水槽の環境にどーいった関係があるのかとゆーと…。
 例えば、人間でも体調が悪い時や体質によって、ミネラルたっぷりの「硬水」天然水をガブ飲みしたら、腹痛や下痢を引き起こしてしまう事が有るのと一緒で、水槽生物も「硬水」が苦手な生物、その逆にカルシウムやマグネシウムなどの栄養素が少ない(軟水)と健康を維持出来ない生物など、生息水域の環境によって様々な適性硬度が存在するとゆー事です。要するに逆特性を示す生物の同居は健康の維持が困難だとゆー観点で非常に重要なことなのです。

KH{単位:dH}とは?「炭酸塩硬度」の事で、GH陽イオンに対する陰イオンとしての炭酸水素イオンなどが、どれだけ含まれているかとゆーこと表した物です。適性値に保つと、何が良いのかというと、「緩衝作用」つまり水質の急変を抑える作用が有るとゆーことです。水槽内のKH値が低いと、水槽中の老廃物によってpH値が急激に変化します。要するに魚が沢山糞をするだけで、酸性に傾いたりアルカリ性に傾いたりする事が在りえるとゆーことです。この事は、pH値に敏感な魚には非常に危険で、ペーハーショック(例えば弱アルカリ性が適性環境の生き物に水槽内が酸性に変化したら、その急激な変化に順応できずショック状態を引き起し死亡しやすい現象)を引き起こしやすくなってしまいます。また、KH値は上昇する事によってpH値が上昇(アルカリ性に傾く)する作用も持っています。

 この「KH」は水中に溶け込む二酸化炭素量の変化によってもpH値が変化します。いろんな要素があって、あれこれややこしくてイメージし難いと思うので以下に水槽管理用としてまとめてみました…。

■KH値が上昇するとpH値も上昇する。
■KH値が減少するとpH値も減少する。(ただし水質は不安定になる)
■水中に溶け込んだ二酸化炭素が上昇すればpH値は減少する。
■水中に溶け込んだ二酸化炭素が減少すればpH値は上昇する。
■GH値は「無=純水」「低い=軟水」「高い=硬水」になる。

多くの魚は、KH値が高く、軟水で、二酸化炭素量が豊富な事により弱酸性を維持した水槽内で、最良な状態を保つことが出来ます。(例外は有る) また、このような環境は、ほとんどの水草にもとても相性が良く、一石二鳥の効果が望めます。ただし二酸化炭素の添加過多による酸素不足には注意しましょう。水草水槽であれば大抵水草から放出される酸素で賄えるはずですが、夜間は水草も酸素を吸収します。生き物の数が多い場合は夜間のみ空気を送るか、二酸化炭素の添加を制限する必要性も考えなくてはいけません。

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アクアリウム知識編@「水道水」

アクアリウムに関する、専門的な事をσ(・ω・ yuki) が実際にメーカーに聞いてみたり、専門書の文献を参考に真剣に書いていくマニアックなコーナーです。アクアリウムに興味の無い方は全く面白くないと思いますので注意(笑)

◆アクアリウムにおける「水道水」について。

水道水には、人間が安全に飲用出来るように、まず微生物を殺菌するため塩素が含まれています。この塩素は、季節や地域により含まれる量は様々ですが、大抵の小さな生物には生命を脅かす有害な物質であります。この為、中和剤を用いて塩素を無効化するか、屋外で太陽光に晒す事で塩素を抜いてから水槽に使用することが基本とされています。

※塩素の間接的な有害性

塩素は、魚が排泄する糞などがバクテリアによって分解された「アンモニア」と結合して「クロラミン」に化学変化します。これは魚にとって有害であります。また、水草などの枯葉が土壌のバクテリアで分解され発生する「フミン酸」とも反応して「トリハロメタン」に変化します。これは人間にとっても発がん性物質であり非常に有害であります。

そもそも「フミン酸」自体は、その性質から水質を弱酸性に傾けたり、魚の産卵や成熟などに関わるホルモン分泌になくてはならない存在なのですが、塩素が存在すると恐ろしい物質の発生原因にもなってしまうのです。

この為、初めて魚を飼われた方で、「水道水を直接使用しても生きてるから問題ないよ♪」と、水道水を直接使用する方ほど、その時点で魚はすでに人間には解らないレベルで弱っており、水質が悪くなる事で確実に弱り、そこで再び新しい水道水に交換する事によって、再び多量の塩素により致命的なダメージを受け、水が透明にも関わらず魚が突然全滅した!なぜだ?なんて事態に陥りやすいのです…。これは上記の内容を理解していればむしろ当然の成り行きなのです。

※水道管事情

水道管には、通称「赤水」 つまり鉄錆びを防止する為、亜鉛、カドミウム、銅、鉛などの重金属が使用されています。また湯沸かし器や、マンションなどの貯水タンクには鉛管が使用されている場合が有ります。これらの重金属成分は水に少しずつ溶け込みます。人間にとってもこれらの物質は大量に摂取すれば生命を脅かすほどの危険な物質です。

 しかし当然ながら、国では安全基準を満たした極微量で抑えてあるので、人間にとっては安全圏内なのですが、魚にとっては微量でも有害なのです。重金属は、魚のエラに付着し呼吸活動を阻害し細胞活動や浸透圧調整に重要な関わりを持つイオン交換機能に悪影響を及ぼします。※極々微量は生命活動に必要な物質もある。

鉛過多→奇形を引き起こしやすい。腸にもダメージを与える。
亜鉛過多→様々な器官に影響を与える。
カドミウム過多→腸に悪影響を及ぼし病気の原因になる。
銅過多→特にエビ類は即死。

この為、高級で非常にデリケートな魚の美しさを維持したままの育成や繁殖ほど、ここのカテゴリーは重要な内容になってくるのです。良くショップで販売されているテトラ社の「テトラ アクアセイフ」などは、この問題の解決用に作られた物です。

※ショップで販売されている添加剤は種類が豊富すぎて一見すると何がなんだか解らない事もあると思いますが、上記のような問題を解決するような主旨があれば、それに見合った物をチョイスするだけなので、必要最低限の購入で済むのです。むやみに他メーカー商品の併用や、良かれと思って様々な添加剤を調べもせず添加すると、苔の大発生や水草を枯らしたり、生き物を死亡させたり逆効果を招く危険があるので、お金を掛けたのに骨折り損になりがちなので注意しましょう。

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現在のアクアリウム編3(続編)

前回の続き…w

現在飼育中の生き物紹介♪(60cm水草水槽)

■メダカ…4匹(成魚)
野池に居るのと同じ普通のメダカ。エサ用に安く売っていた物を店の人に無理を言って、キラキラ光る鱗を持つ個体をバラ売りしてもらいましたw

■ヒメダカ…4匹(成魚)
メダカの黄色っぽい改良品種。これも1匹だけキラキラ光る鱗を持つ個体が居ます。メダカの素朴な所が好き♪

※ちなみに…メダカは決して近所の野池に放流するのはやめましょう!メダカは日本各地特有の遺伝子を持っており、その地域に元々存在した本家の血を絶やしてしまう恐れがあり、真の「野生のメダカ」が絶滅する危険があります。飼えなくなったら、欲しい人に譲るか、可哀想かもしれませんが処分しましょう…。その時は自己責任不足の結果を反省しましょうw

■モツゴ…1匹(まだ体長4cmほど)
黒い1本の横線模様が良い感じw しかし、縄張り意識が強く気が荒い為、メダカを突っつくので、モツゴの成魚(体長12cmほど)が3匹居るメイン水槽(ごちゃ混ぜ水槽)へ引越ししたら、な、な、なんと!今日、金魚が食べてしまったよーん(T∇T) モツゴ君ゴメンよ〜〜・゜・(/Д`)・゜・

■ヨシノボリ…1匹(体長4cm)
…野池で採取。メタメタ可愛いコイツ♪動き方も仕草も愛嬌たっぷりw 野生種にも関わらず人口餌の餌付けに成功してパンパンにお腹がなるまで餌を食べるくせに、同居人のミナミヌマエビがどーしても食べたいらしく、自分と同じサイズのエビ君に果敢に襲うも相手にされず(笑)

■ミナミヌマエビ…推定100匹くらいw
…野池で採取した20匹前後が現在この有様w レアな個体で全身真っ白のエビ何匹かとホワイトタイガーみたいな白に黒筋模様のエビが誕生しました♪

■トゲナシヌマエビ…不明
…ズングリムックリなポテポテの体が可愛いエビ君。

■インドヒラマキガイ…数匹
…巷では「スネール」と呼ばれ爆殖して水草を食い荒らす貝として、忌み嫌われてる巻貝ですが、yukiは大歓迎(笑)水質浄化作用とガラス面に付着した苔を食べてくれます。しかーしっ!水質が酸性で、超軟水の水槽では全然育たないみたいで、わざわざ野池で採取して30個ほど放り込んだのに全滅寸前…(T∇T)…貝殻が溶けるのかな?

■マルタニシ…1匹
…でっかくて、黄色っぽいマキマキした丸みのある貝ガラが特徴♪可愛いんですが、この貝が狙いを付けた水草は一撃で消えます…(T△T) 一匹だけにしてヨカッタw

■キャリコ柳出目金とアルビノ出目金(白デメ)から生まれた金魚1匹
…本来、「柳出目金」は奇形種とゆーことで処分され店頭販売されにくい金魚なのですが、金魚すくいで貰った出目金のほとんどが「柳」だった…この屋台、質が悪かったのね…(汗) そんな「柳出目金」のレアな三色カラー&スケルトンボディ版に、目が赤くて全身真っ白のソフトボールよりデカクなった出目金との子供。はじめ、メダカの卵を孵化させてるつもりだったのでかなり奇形でヘンテコリンな稚魚だな〜と思ったら金魚の稚魚で有る事を知ってビックリ!ホントはもう1匹居たんだけど、水槽掃除する時に流しちゃった…<(TOT)>アヒャー大失敗!

もー、この稚魚、とんでもなく奇形w 白デメの立派な蝶尾を引き継ぎながらもアンバランスで尾の付け根が真っ黒で先端が透明。背びれも透明。なのに体は柳出目金特有の和金にソックリなスレンダーボディ。体色も和金と同じ赤だけど、ところどころ黒が混じってるところにキャリコ柳出目金の血を引き継いだ感が有りますw 現在まだ体長4cmソコソコなので目が飛び出ていないみたいだけど、このまま目玉がでかくならなくてタダの柳琉金とかになったら、なおさらレア金魚ですね(笑)

(´Д`)あ〜〜今回も2000文字規制にひっかかりそうだから、ここまでw ってか今回で、本編を終了して「アクアリウム編4」として、またの機会に日記を書きますw 以上、20000文字までOKにして欲しいでした〜♪

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