黒森技研棋話。

シックでメロウな日々の中で囲碁を打ったり打たなかったり。

2018年06月11日の記事

区民囲碁大会反省会。

対局内容とは直接関係ない事柄を箇条書きで。


1.副賞
封筒に入っていたのはQUOカード3000円分でした。
金券ショップに売りに行けば額面の90%くらいで買い取ってもらえるそうですが、大手書店で新版基本死活事典を買うとか、ファミレスでステーキを食うとか全額使い切る方向でいろいろ検討中です。

2.審判
以前は棋院支部の人が各クラスで担当者として各対局室に常駐していましたが、運営が棋院支部から区囲碁連盟に替わってから外部の高段者を招聘して審判をやってもらう形式に変わったようです。
とはいえ、棋力と大会を切り盛りするスキルは全く別物であるため苦労しているようでした。
同形反復やセキの解釈を巡る問題なんかは滅多に発生しないだろうなと思われますが、対局時間を1時間までとして対局開始後1時間を過ぎた時点で審判員が形勢を判断して勝敗を決めるという大会規定になっていましたので、これに関する出番は多かったかもしれません。
以前は対局開始後40分を経過した時点で持ち時間10分で対局時計を使用する規定になっていましたが親の仇みたいにバンバンと対局時計のボタンを強く叩く人がいて大会の度に何個か壊れるということがあり苦慮していたようでした。
200人参加で1回戦ごとに100局として100個の対局時計を揃えるというのは地方のローカルな囲碁大会では非現実的な話かと思いますので対局時間に関してはどこの大会も苦慮するところなのでは無いですかね。
調べてみたら国内製の対局時計ザ・名人戦が1万円弱、海外製の安いものだと2000円くらいで、棋院でもない限り数を揃えるのはシンドい話ですね。

3.区外からの参加者
主に三村智保九段が主宰する市川こども囲碁道場からの参加者が多く見られまして元気に廊下を走り回っていました。
閉会式で各クラス3位までの上位入賞者を表彰していましたが三村九段の子息が入賞していてお母さんの三村芳織三段の姿も見られました。
双子のお子さんたちはビックリするほどお父さんにソックリでしたねえ。

名人戦で優勝したのは区外から参戦した都内屈指の強豪らしく、小学校高学年とおぼしき少年を決勝で下して堂々の優勝だったようです。

4.棋院からの来賓
どういう名目だったか覚えていないのですが日本棋院からは前田良二七段が顔を出していました。
開会式の挨拶で「囲碁上達の秘訣として自分より少し強い人と沢山対局するというのがありますが都合良くそういう相手が周りに居ないという人も多いかと思います。そういう時は囲碁AIが良い対局相手になってくれまして私も天頂の囲碁7を相手に毎晩負かされています。皆さんにもお勧めです。」という話をされまして、いや先生ローカルな囲碁大会の挨拶で社交辞令一切なしでマイナビの販促まがいな内容はどうかと思うんですけど・・・と聞いているこっちが戸惑います。
「今日は楽しく打ってください」とかの表現が一切ない異質な挨拶でした。
子供たちを相手に指導碁をたくさん打たれたようで、そこはご苦労様でした。

5.今後の行動方針とか
久し振りに囲碁の大会に出てみたらやっぱり楽しかったので他の大会にも出てみるかなと欲が出て来ました。
時間とお金と体力の都合のつく範囲で身近なところで行われる大会に顔を出せたらいいなと思っております。

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