☆ルモ☆のブログ

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2018年09月の記事

創作応用2

【順算】【逆算】

玉を動かすのは単調になりやすいので守りの駒を動かす練習です
守りの駒を動かすのにはいくつか理由があります

逃げ道封鎖
利きをずらす
 利きを減らすため
 利きを増やすため(打歩打開など)
スペースを作る
質駒にする(取れる位置に呼ぶ)

他にもあると思います、ぱっと出てこないけど

簡単なのは金頭桂、利きをずらす(減らす)

スペースを作るのがメイン

金頭桂を2手逆算してみます
一段上げると余詰発生したのでいろいろ利かせてみた

このままでは作品と言えないのでもう2手くらい逆算したい
12銀同金が入るとカッコ良さそう

一段下げてみた、余詰が2つ発生
初手▲33銀(原因は33桂成と出来る)
初手▲15銀打(原因は△11玉まで追う)
3手目▲33銀打(原因は△13桂成)
ということで更に一段下げる

余詰は消えたようです
初型も詰め上がりもシンメトリーになって良い感じなのでこれで完成


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創作応用

【逆算】
王手した駒以外の駒を取らせるのを見ていきます
単純に逃げ道を封鎖する紐の付いてない駒を配置する
というイメージで置いていけば成立しやすいです

24桂と打っても捕まりません
逃げ道を封鎖する紐の無い駒を配置します

逃げ道を塞ぐ13角を取らせるように誘導します

取ると早く詰むように理論的に駒を足していきます

同じ理屈でもう少し逆算して完成
王手と別の駒を取らせるのは紐を付けない事
逃げ道を封鎖する以外の理由を持たせない事

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創作基礎

【逆算】

創作の方法を考えてみる
ストーリーを考える

3手詰の場合

王手する→王手を外す(応手)→詰

応手について考えてみます

1.王が動く
 1−1 逃げる
 1−2 駒を取る
  1−2−1 王手した駒を取る
  1−2−2 王手した以外の駒を取る
2.王以外が動く(または打つ)
 2−1 王手した駒を取る
 2−2 合駒を打つ、または移動合
 
という方法に分類出来ます

逃げる、がとても簡単なのでこれをまずは考える
捨て駒を玉で取る逆算も派手な割に簡単



まずは1手詰の局面、ここから2手逆算します
玉は21に来る前どこにいたのでしょう?
22から来たストーリーを考えます



こうなりますね、その前に玉はどこから来たのでしょうか?
13辺りが簡単そうですね

こうなります
13に来る前はどこにいたのでしょう?盤上の駒が1枚になると
追いかけることは出来なくなります
13に捨て駒を考えます



44馬を消して43歩を配置して完成
玉を21に下げて持ち駒歩追加とかも出来そうですね

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