導入して欲しいメーカー その2。

今回、取り上げるメーカーは【JPS】

 

 

 

詳細は分かりませんが、恐らく現在はパチスロの製造・販売を行っていないと思われます。

 

 

 

 

4〜5年前に「クイーンズブレイド(初代・2)」を打っていて『JPSって、まだスロットを作っていたのねー』なんて思っていたんですけど・・・

 

 

私が知っている台だと「ドリームジャンボ」が最後で、それ以降は【JPS】の台を見ていないですね(;^ω^)

 

 

 

会社自体が潰れたワケではないと思いますが、スロ業界からは撤退したんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな【JPS】ですが、スロット業界に参入したのは2006年

 

 

 

 

5号機の「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」という台がデビュー作なんですが、知らない、若しくは知っているけど打った事がない。という人がほとんどでしょう。

 

 

 

 

当時のガイドブックがコチラ。

 

 

 


 

 

これだけを見たら、いかにもな「萌え台」だと思うでしょ?ところがどっこい、これが意外にも硬派な台だったんですよ(`・ω・´)

 

 

 

 

一応は、小麦ちゃんが敵と戦ったりする連続演出もあったんだけど、液晶演出にはほとんど意味がなくて「出目」「演出+出目」でボーナス察知する、昔のAタイプっぽい台だったのよ。

 

 

更には「青7(チャレンジボーナス)」中には、ビタ押しすることで獲得枚数がちょこっとだけ増える技術介入要素があったり、ボーナス後に入るRTにも「打ち方」があったりと攻略要素(?)が満載だった。

 

 

 

 

その打ち方とは・・・RT中は逆押しで消化し1枚役の取りこぼし出目を出さないように消化しないとRTがパンクしちゃうことがあったんだ。

 

 

詳細は割愛するけど、本来ボーナス後には必ず60ゲームのRTが付いたんだけど、RT中に1枚役の取りこぼし目を揃えてしまうと「RT2ゲームに上書き」されてしまう仕様だったのよ。

 

 

このことを理解していない人がすごく多くて、RTをパンクさせている人を何人も見た。

 

 

 

 

 

今だったら、このRTの仕様を理解し打ち込む人も出てくるのかもしれないけど、ちょうどこの頃は4号機から5号機に移行する過渡期

 

 

こんな小難しい手順で打たなきゃイケナイ面倒な機種よりも、初代「北斗の拳」のように押し順に従っているだけで万枚出ちゃう機種が残っていた時だからね・・・

 

 

小難しい手順を駆使し、丸一日打って2000枚出れば御の字の「小麦ちゃん」は、本当に人気がなかったんだよなぁ〜。

 

 

 

 

確か設定6の機械割が106%くらいあったと思うんだけど、4台設置していた近所のホールでは【設定5or6】の札が毎日全台に刺さっていたんだよ。

 

 

そんな状況でも、打つ人はあまり居なかったんです(´・ω・`)

 

 

今じゃ、設定5or6の台が空き台になっているなんて考えられないだろうけど、4号機と5号機が混在していた時の5号機の評価って、とても低かったんだよね。

 

 

個人的にはめっちゃ面白い機種だと思っていたんだけどなぁ〜(-ω-)

 

 

 

液晶演出ナシで突然リーチ目がドーンと出る快感。また味わってみたいものです(*´艸`*)

 

 

 

 

あ、ちなみにですが小麦ちゃんはナースなウィッチで【マジカルて】「マジカル+カルテ」の造語だそうです。

 

決して、漫才師の突っ込み「いゃ、マジカルて!」というのと混同しないように(`・ω・´)9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぃ、続いては【JPS】の名を天下に知らしめた名機。

 

 

 


 

 

「2027(ニーマルニーナナ)」です(`・ω・´)

 

 

 

これは打った人も多いだろうし、好きだった!という人も多いでしょう!!私も大好きだった機種です。

 

 

「小麦ちゃん」もそうだったんだけど、この機種も5号機のRTの特性を上手く使った仕様となっていたんですよ。

 

 

 

 

 

機種のタイプとしては「REG+ART」

 

 

 

 

これまでにもボーナス成立後にリプレイ確率が上がるという機種はいくつもあったんだけど、この機種は内部状態が高確の時にボーナスを引いた時にはATを付けという仕様にしたの。

 

 

ボーナス成立後はリプレイ確率が上がっている、つまり「RT状態」で、高確時にはそこに「AT」をプラスし「ART」という事にして、ボーナスを揃えるまで3択ベルの色をアシストしますよ。という仕様にしたんだ。

 

 

これは、それまでには無かった発想!!!

 

 

 

 

 

 

ただ、このままじゃあ1回ボーナスが成立しただけで閉店まで延々とART状態になってしまう。

 

 

そこで【20ゲーム1セット】という区切りを作り、以後は継続率で管理。確か70%〜95%まで1%刻みであったと思う。

 

 

で、この継続抽選に漏れたらATは消滅、ボーナスを揃えるまでRT状態は続くけど3択ベルをナビしてくれないからコインは減っていく・・・結果、ATが終了したらさっさとボーナスを揃えるのが得策となるワケだ。

 

 

 

 

 

このシステムだけでも本当によく思いついたと思うけど、ART中に展開されていく物語もまた素晴らしかったのよ!!!

 

 

 

ART800ゲーム(40セット)で1つの物語になっていて、それ以降は同じ敵とのバトルになり、継続抽選に漏れたらエンディングに突入!という初代「北斗の拳」ラオウ昇天までの流れと同じなんです。

 

 

ARTが終わった時には、1本の映画を観終わったような感覚になれるくらい濃いストーリーだったんですよ(`・ω・´)

 

 

いゃー、今書いてても全てにおいて『面白い機種だったよなぁ〜』と思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

巷の噂では「無限ART」なるものもあったらしく、当時のスロ板では獲得枚数が9999枚とカンストした画像がいくつも貼られていました。

 

 

メーカーが意図的に組み込んだ?それともバグか?などと話題にもなりましたが、残念ながら私は無限ARTを体験することなく撤去されてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この他にも・・・

 

 

「アストロ球団」 「ダイナマイトマン」 「ぐるぐる爆侍」 「ドルマッチ」 「クイーンズブレイド」 などといった機種がありましたが、初期の頃の台が面白かったと思いますね。

 

 

もしも、ななぱちに【JPS】の台を導入してくれるのなら、やはり今回ピックアップした「小麦ちゃん」「2027」のどちらかがいいなぁ〜(*´艸`*)

 

 

 

 

「2027」なら導入に賛成して下さる方も多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

 

それでは、本日はこの辺で・・・。

 

俺のブログに、また1ページ(`・ω・´)9

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