映画の記事

【三度の飯より邦画好き】其の二 『博士の愛した数式』

『――ぼくの記憶は
 80分しかもたない――』

はぃ。この作品…昨日…19日の21時から、フジテレビ系列『土曜プレミアム』で放送されまたねw
ぬしは昨年、DVDで観ましたw

物語は数学教師役の吉岡秀隆くんが、授業の中で昔を振り返りながら“博士”との思い出を語るとゆう形で進みます。

ある日、若いシングルマザーの家政婦が紹介されたその顧客は、ある障害を抱えていた。
記憶障害――
有名大学で博士号を取得し、大学の研究所勤務も決まっていたその“博士”は、交通事故をきっかけに『記憶が80分しかもたない』とゆう障害をもってしまった。

博士は毎日同じような質問・会話を繰り返す。
記憶の続かない博士にとって、家政婦は常に初対面の相手なのだから。
そんな博士の他人との交流のために編み出した方法は『言葉の代わりに数字を用いる』といったものだった。

ある日、家政婦に10歳になる息子がいることを知った博士は、その男の子を『√』(ルート)と呼んだ。


記憶障害をもった博士と、家政婦とその息子『√』の心の交流を描いた、心温まる作品です。
原作は第1回本屋大賞を受賞したベストセラーねw

これは寺尾聡・吉岡秀隆といったキャストも最高に良いし、やわらかな音楽に乗せて静かに進む物語も秀逸♪
心に残る名作ですわw
どっちかっちゅーと文系・芸術系のぬしは『数学』は苦手な方であり、あんまし好きではなかったんどぇすけど…
学生時代…あんな授業を受けることが出来たら、好きになっていたかもなぁ…と思わされました…(´ー`

幸せは障害の有る無しに関わらず、どこにでもあるのだね…。

【私的評価】★★★★★★★★★☆(9/10点)

この記事の先頭へ▲

【三度の飯より邦画好き】其の一 『ハチミツとクローバー』

『邦画好きです』とは言ってみても、この街にゃ映画館なんて(すでに潰れてしまって)無く…、万年金欠病のオイラのことですから、あったとしてもそうそう観に行くような金もなく…。
それでも去年は三条や上越まで、友達と車を走らせて何本かの作品を見て周ったのですが…。

 『ハチミツとクローバー』
 はぃ…。この作品…、結局はレンタルで…7泊8日になってから観ました…(^皿^;)

 片思いの切なさを軸にした、青春恋愛ストーリーです。
 登場人物の一人一人が、抱きしめてあげたくなるくらい愛しくて(特に山田さんとか…)、なぜか懐かしく共感めいた感情をも抱かせてもらえました。
 原作付きの作品ですから、観る人によって様々な意見があると思うのですけど…、ぬしとしては、まぁ…良かったです。
 原作の持つ雰囲気を壊してもいませんし、たぶん原作ファンの方が、それなりに楽しめるのではないかと思います。
 ぬしもデザインの専門学校生時代(特待生入学しておきながら中退したけど…)に、あんな恋の一つもしてみたかったねぇ…(´ー` )…。o○(中退したけど…)。どっかに転がっていないかしら…あんな子達…(特に山田さんみたいな娘とか…)。
 原作付きの作品の割に、配役もぬし的にはそんなに悪くも感じませんでしたし(観ているうちに気にならなくなる程度)、音楽も【良】。
 『あの懐かしき青春の日々…。あの恋の切なさをもう一度…』なんて人達にはオススメの、観といて損のない一本だと思いますw

【私的評価】★★★★★★☆☆☆☆(6/10点)

この記事の先頭へ▲

お名前メモする