2019年06月12日の記事

一人、善光寺参り ―その2―

一夜明けて今日…。


兄のことで気に病んで眠れないって言うほど弱くはなく、それなりに図太い自分は、それなりにしっかりと睡眠をとり、昼前からドライブに出掛けた。


新潟から高速を使って一路長野県へ…。

目指したのは「善光寺」だった。


なんかね…。
何もできない自分がそれなりに歯痒くもあり…
母みたいに「居ても立っても居られない」ってほどではないものの…
なんかちょっとね…(;´ω`)

『藁にもすがる思い』…って言うのは、こういうのを言うのか…わからんけども…
少しでも何かしてあげたいと思い、善光寺参りへと思い至ったのであった。



いやぁ…やっぱデカくて堂々としているね、善光寺さん。

線香を買って香炉にくべ、お賽銭を投げ入れて参拝し、お祈り…。

病人が自分の患部と同じところを撫でると病気が治るという信仰のある【賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)】を、売店で購入したお守り袋のようなもので全身くまなく撫でてきた。
その場に来れない病人も、その撫でた袋で患部を撫でてあげればご利益があるとのこと…。



ついでに、経文を読まなくても輪蔵を回すだけで、お経を読んだことになり、功徳をもたらしてくれるという【経蔵(輪廻塔)】も回してきた。

なんか、ぬしの前にいた70代のご夫婦は、二人でえっちらおっちら押していたのだが…、そのご夫婦に比べたらまだまだ力もあるであろう若造な自分でも、一人で回すのはなかなか…(;´ω`)…ぃゃ、ひとたび回り出せば楽勝だったけどね…。


なにはともあれ…
兄貴の病状が
良くなりますように…
――祈り――

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