シミリス4の麻雀日記

なんでこんなに必死なんだろ。

2011年03月の記事

天鳳がくれるチャンス

地震・津波で大変な時ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 


天鳳の方は東風8段になりました。

 

 


全現役天鳳プレイヤーの中で


東風9段の称号を持つのはたった一人

 

私はそれに挑戦する権利を得たわけですが・・・

 

 

 


いざ挑戦してみるとさすがに厳しいです。

 

 

 


今の私には実力的に無理っぽい。


相当の天国モードでなければ東風9段は影も見えない状態です。

 

 

 

 

 

 


さて。

 

今日は天鳳がネット雀士にもたらすチャンスについて書きたいと思います。

 

 

 

 

天鳳の特徴はなんと言っても

 

完全実績制の段位システム


特上以上のプレイヤーの全成績&牌譜公開です。


それが誰にでも簡単に見ることが出来ます。

 

 

 


したがってここで高段位を目指すプレイヤーには一切の言い訳が許されません。

 

勝っている振りも出来ませんし下の卓で打って成績をかさ上げすることも出来ません。

 

かろうじて許される言い訳は「運が悪い」ですが


運悪く昇段できないのが真実であれば


今後数打てば必ず昇段できるということです。

 

だから、みんなそれを証明するために、必死で昇段を目指すのです。

 

 

 

 

 


完全実績制なので現実の高段者には惜しみない賞賛が送られます。

 

 

最高位の天鳳位となったお二方は鳳凰卓住民なら知らない人はいません。


彼らの観戦をして打牌基準を知ろうとする人も大勢います。

 

 

 


そこまで行かなくても、


一般的な評価として鳳凰卓で打つ資格を得られたなら


一人前のプレイヤーとしてある程度腕が認められる傾向にあります。


注・天鳳では段位とレートに従ってより上級の卓で打てるシステムを採用しています。
4段R1600以上で特上卓で、
7段R2000以上で鳳凰卓で打つ資格を得られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど。

 

 


その裏では多数の「敗者」が生み出されました。

 

 

 

 

麻雀というのは元々運の要素が強く自分や他人の実力を把握しにくいゲームです。


私も雀荘時代の自分の成績は大体しかわかりません

 

 

人によって違うかとは思いますが


勝ったときのことは忘れないけど負けたときのことはすぐ忘れる人もいるでしょう。


それはプライドを維持して次の勝負へ自分を駆り立てるために必要な適応ですから。

 

 

雀荘で勝っている(ような気がする)から。


仲間内では一番だから。


天鳳で自分の実力を証明したい。

 

そう思ってはじめる人は多いことでしょう。

 

 

 


その思いがかなわなかった時どうするか。

 

自分の打ち筋を見直して実力向上を図る人がいます。


勝てないのは運が悪いから、数打てば運も上向くはずだと打ち続ける人がいます。

 

そして。

 

 


自分が勝てないのは天鳳の牌操作だからだと信じ込んでしまう人がいます。

 

 

 

 

 


確かに10段、天鳳位の実力をもってしても運が悪ければ勝てないのが麻雀です。


それも50戦100戦の成績なんて全然当てにならないのも証明済みです。

 

だけど・・・

 

 


そういう人たちが上卓で何百戦も費やすでしょうか。


そういう人たちが5段で長いこと停滞するでしょうか。

 

 

 

 

もし自分が上卓から抜けられないのなら。

 

5段で停滞して鳳凰卓の影も見えないようなら。

 

 

 

 

 


自分の実力不足を認めて打ち筋を再構築するチャンスです。

 

 

 

 

 

 

これは言葉で言うほど簡単なことではありません

 

 

 

特に特上卓まで来るプレイヤーなら皆


自分の打ち筋、自分の常識を持っているものだからです。

 

それが間違っていたことを認めるのは非常に勇気がいります。

 

 

裏筋の危険度を過剰に見積もる、


ダマ7700をリーチするのは愚行だと信じ込む、


などの昔の雀士系。


役なし愚形は何でもリーチしたほうがいいと信じ込む、


局収支最大を常に目指してしまう、


などのデジタル誤解系。

 

 

 

 

 

私もそうやって何度も自分の打ち筋を見直してきました。

 

 

 

 

 

 


そして。

 


東風9段への道がまったく見えない今・・・

 

 

 


もう一つ上のステップを目指す時が来ているのではないかと感じています。

この記事の先頭へ▲

お名前メモする