紅茶に寄り添って

紅茶や紅茶道具に関するあれこれ。と思っていたら色々手を出して収拾付かなくなったブログ。

2019年02月03日の記事

私はお家でバーテンダー 〜ダージリンクーラー〜

紅茶の王様であるとかシャンパンであるとか巷で言われているダージリン。

香りが特に素晴らしく、夏摘み茶葉の中でも上質な茶葉だけが持つ独特な香りをマスカテルフレーバーと言ってダージリンファンを魅了し続けています。
私もダージリンファンではありますが、春摘み茶葉のファーストフラッシュは好きですが、夏摘みはそんなでもないのでマスカテルフレーバーも良く分かっていません。

紅茶をネタとしたカクテルですが、以前に紹介したロングアイランドアイスティーや、紅茶にブランデーなどを入れるのもカクテルと言えなくもないのかもしれません。ティーロワイヤルは一度は試してみたいものです。
そしてもっと手軽なものとして、紅茶をベースとしたリキュールがいくつか商品として出回っています。
紅茶ブランドとしても有名なフォションも出していますし、日本でも

こんな感じでサントリーがミルクやオレンジと割るだけ、みたいなリキュールも発売しています。
今回はそのティーリキュールの中でもティフィンというドイツ企業のリキュールを使って、ダージリンクーラーを作っていきます。
フォションと迷いましたが、紅茶と違いカクテルなのでフランスの香りの良いものではなく、ドイツの堅実な味作りに期待しました。


ティフィン。ダージリンを使ったティーリキュールとしての定番商品。

フランボワーズリキュール。ラズベリーを原料としたリキュール。

ジンジャーエール。子供にとってはビールのようなもの。 少しだけ大人の味。

レモン果汁。レモン果汁。

材料は分かりやすいですが、カクテルのベースによく使われる四大スピリッツが入っていないので、材料を書き出してみると少し違和感がありますね。
作り方はとてもシンプルで、ティフィン30ml、フランボワーズリキュール20ml、レモン果汁10mlをシェイカーで振って氷を入れたグラスに注ぎ、ジンジャーエールをその上からグラスいっぱいまで注いで軽く混ぜれば完成です。
今回はシェイカーを使わずに全部の材料をグラスに入れて混ぜ合わせただけです。
こんな寒い冬に氷で冷たくなった金属なんて触りたいと思うわけがありません。

色としては意外と赤色でアイスティー感が出ていますね。
味はとても飲みやすく、甘さと酸味のバランスが良いカクテルです。アルコール感もほとんど感じません。
肝心の紅茶の味がするかと言われれば微妙。
確かに味がする気がするけど、確かめようとすればするほどラズベリーが顔を出すみたいなそんな感じ。
でもすごく美味しくてお気に入りになりました。
私の中のカクテルランキングで上位固定は確実です。

この他にもミルクを入れたりオレンジを入れたりと楽しみ方はあるので、色々と試していきたいです。
でも冬の間はもう良いかな。氷とか使いたくないです。

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