紅茶に寄り添って

紅茶や紅茶道具に関するあれこれ。と思っていたら色々手を出して収拾付かなくなったブログ。

2018年11月の記事

クリッパーのハーブティーシリーズ

ハーブティー。
ハーブで作る飲み物です。
日本料理でもゆずとか大葉とか似たような物を使ってますね。パセリと同じで合法です。
知らない人でもミントやラベンダー、ローズ辺りはピンとくると思います。
ハーブにはそれぞれ効能があり、胃の調子を整えてくれたり花粉症対策になったり、
もちろん集中力を高めたりリラックス効果や疲労回復効果も狙えます。
その分相性問題もあり、相反する効能を持ったハーブを掛け合わせると効果を失ったり、
逆に相性の良いハーブを合わせると相乗効果を見込めたりもします。
紅茶は好きでもハーブティーには全く興味がなかったのですが、
最近はハーブもいいなと思い初めまして挑戦したいなとなって。
で、調べてみたら結構ハーブを取り扱ってる場所があったりするのですが、少量なのに高い。
レモングラスみたいなのを入れたいとは思っていましたが、30gで1000円ほどするらしい。一種類ずつは買えたとしても複数種類なんてとても買えない。
それにやはり一種類だけのハーブより、幾つかのハーブをブレンドしたのが飲みたい。
そこで思い出したのが少しだけ高級路線なスーパーで売ってた、クリッパーのハーブティーシリーズです。
今回は初回だしオリジナルで作るとかはいったん保留にして、ティーバッグの出来合いの物を買ってきました。


実はずっと気になってたシリーズ。
内容量に対してそこそこお高いのでこれってどうなの? とずっと考えて敬遠していました。
お気に入りは右の青色の奴。
ラベンダーとかも入ってて、落ち着きの時間を過ごせます。
レモン果汁をちょい足しすると、驚くほど飲みやすくなってお薦めです。
赤色はシナモンとかジンジャーとかが入っているチャイ系らしい。
淹れた時の香りにスパイス的な癖を少し感じますが、味にはそこまで癖は感じません。
温かみのある味ではあり、お昼間のティータイムにはうってつけだと思います。
チャイ系というのでもしかしたら牛乳を入れた方が良いのかな、と思う程度。
黄色はレモン的な奴。
レモングラス、レモンバーベナ、レモンピールが入っているとのことで、味は清涼感があり爽やかではあるもののそこまでレモン感を感じません。
何も知らずにこのハーブティーを出されて、レモン的な特徴のハーブティーと言われたら三秒ほど考えて、あー、と一旦は納得しかけた後で???となる感じ。
これもレモン果汁を少しだけ足すととても飲みやすく、レモン感が増すのでレモン果汁必須です。
銀色のはクリッパーとかは関係ないカモミールティー的な奴。レモングラスが入っている様子。
問題はどのパッケージも味が薄く感じることですが、ティーバッグの内容量自体が少ないので、なんらかの紅茶と一緒に淹れればもう少しマシになるのかもしれません。
ハーブ自体が高いので仕方ないとも思いますし。
もう少し手を出しやすい価格帯にしてくれればいいのですが。
色が変わることで有名なマロウティーとか試したことがないので一度くらいは体験したいものです。

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新しいiPadは全てが新しい だから楽しい




発売から10日ほどが経ち、私の元にもようやく届きました。
と言うわけで私が触って感じたことをサラッと書くだけです。
今回のiPadの変更点は何と言ってもホームボタンの廃止。それによって少し小型化。
見た目としてはとてもスリムになりました。
予約してからはホームボタン廃止して本当に大丈夫?  と心配で眠れぬ夜を過ごしましたが、
触って3分もすれば杞憂だったと安堵しました。
直感的な操作性。ストレスを感じない快適性。したいことが思い通りに動いてくれます。
FACE IDも良好です。眼鏡の有無、帽子の有無に関わらず素早く認識してくれます。
それだけでなく部屋を暗くしても認識してくれました。これはとても便利ですね。
私は一応薄いフィルムを貼りましたが、巷で言われているようなフィルムでカメラが正常に動いてくれないというようなことは、今のところありません。






私は元々iPadのAirとiPhoneのSEを使用していました。
割れているので恥ずかしいです。お風呂に持っていってシャンプーとか置いてるとこに置いたら、少し上から落としすぎたのか割れました。哀しい。
大きさの対比はこんな感じ。
私が今回購入したのは12.9インチです。Airは9.7だったかな? デカイ。
上の写真は騙し絵っぽくなってますが、下の写真の通りにAirの方がほんの少し内側に入れて撮影しています。
Airもまだ使えると思いますが、PROの方がキビキビ動いてくれます。
こうして見ると、ホームボタンがないことでスタイルが良くなっていることがよく分かりますね。





伝わるかな?
こんな感じで二つの画面に分割して、どちらも動かせます。
二つ前くらいのiPadからは出来たんだっけ?  残念ながらAirは中途半端にしかこの機能を使えず、とても新鮮な気分です。
これは調べ物しながらブログ書いたりするのが捗りますね。






上でも書いた通り、12.9インチを買いました。
デカイので色々と楽しいです。
写真は大きく表示され編集もしやすく迫力満点。食べたい。
もちろん漫画の見開きもこの通り綺麗。
巨人だって本の中の小人ではなく本当の巨人として目の前に現れます。駆逐してやる。
ゲームは将棋くらいしかしないので分かりませんが、ゲームの操作もしやすいと思います。
少なくとも将棋は本当に盤面操作している感じ。
動画もデカイです。
iPad立てを買えば、暗い部屋で布団で温もりつつ見る動画はまるで映画館で上映されているようです。
これで紅茶に砂糖を入れる作業が捗ります。
スピーカーの音も聞く分には十分豪華だと思います。少なくともAirやSEから見れば豪華で不満なしです。


残念な点は特になく。初期設定が少し時間掛かるくらいかな?
欲を言えば、Airについてたようなサイドの物理的なボタン、スイッチが一つでもあると便利かな?
私はあれで横にしても画面が動かないようにしてとても使うボタンでした。
あとは話題のiPadの磁石。
実はこのiPadにはいくつも磁石が内蔵されていて、一つの使い方として冷蔵庫にくっつかせる事ができる、らしい。
らしいと言うのは私の冷蔵庫の表面が曲線なのと、12.9で重いからか確かになんかくっついてる力は感じるけど、ジワジワとずり落ちていってピタッとくっついてくれませんでした。
レシピ確認するのに便利そうなので残念です。
残念ついでにもう一つ言えば、軽くてカバンに入るサイズだけど、街中で出すには鈍感力が必要なので地図とかそう言うのにはなりそうにありません。Airでも少し恥ずかしいレベル。
電車とかに座ってる時にギリで出せるかな程度ですね。



一通り軽く使ってみた感想は、とても良い買い物です。
初めてのタブレットとして買うのはこれ以上にないほどお勧め出来ますし、既にiPadを持ってる方も更新する価値は十分にあると思います。
少なくとも問題点と言えるものは私が使う範囲ではない気がします。
ネットしたり、動画見たり、写真撮って、ブログ書いて、くらいだしね。
パソコンの稼働率が激減しそうです。
iPadで便利でお手軽なネット生活を頑張りましょう。

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砕け散る日々、または道具を見送るという事

今回は他人の不幸は蜜の味というお話です。




人類にとっての永遠のテーマの一つとして、永遠は存在するかという謎があります。

永遠の愛という言葉がある通り、
精神的に言えば永遠は存在するのかもしれません。
永遠の17歳も一部の人々の心の中に存在するのは明白です。

宗教的には、先ほども言った結婚式などで永遠の愛を誓ったりするので、キリスト教の上では存在すると言っていいのかもしれません。
仏教ではなんか56億7000万年後に弥勒菩薩さんが現れて人類を救済すると言われています。
ちなみに空海さんもその時に弥勒菩薩さんに付き従って姿を現してくれるらしいですね。
56億7000万年。言葉にすれば一言で済みますが、人の時間感覚で言えば永遠に等しいと言えます。空海さんは永遠です。

では物理的にはどうでしょうか?
永久機関は今のところ発明されていませんし、永遠の命というのも実現は不可能っぽいです。
一説によれば宇宙は10に何10乗もした年後にはビッグバンを逆再生したように収縮するとか、素粒子レベルでバラバラになるとか、エネルギーを使い果たして宇宙には恒星もブラックホールもなくなって死を迎えるとか言われています。
結局は宇宙も永遠ではありません。エントロピーを凌駕して契約すれば別かもしれないですが。

数学上では永遠は存在します。
円周率に終わりはなく、0を書き足していくだけで正数に限界はありません。素数に果てはないのです。しかし素数の果てがあろうがなかろうが量子コンピューターが解決してくれます。

様々な項目で永遠というものを探してみましたが、永遠というのはロマンです。
宇宙は永遠に存在するのか。そう考えた時に人は目を閉じ、三次元を俯瞰し宇宙の端の端へと飛んでいく想像をするのです。
そう。永遠の愛も、17歳においおいと返す事も、永遠を考えると言うことはロマンであり文学的情緒の翼を広げることなのです。
そういう意味では数学は永遠という言葉ではなく、無限という無機質で冷徹な言葉で現すべきかもしれません。
私はラマヌジャンの逸話でご飯三杯は行けても、ラマヌジャンの遺した記号の羅列でご飯三杯はいけません。1729。
数字繋がりでSF的に言えば、42という数字が全てを解決する答えなのかもしれません。
そして永遠が何かが分かっていないことが問題だと言われるのでしょう。
グーグルで「人生、宇宙、すべての答えと入力して検索して貰えれば分かります。きっと42が答えなのです。

ここまで書いておいてなんですが、永遠をテーマに駄文を書いていたら永遠に続きそうなので本題に移ります。
本当は道具は永遠には存在しないとか、道具と消耗品は別物であるとか言いたいことは色々あったのですが、割愛して。



道具はいつか壊れてしまうものです。故意であってもなくても、使用する以上はいつか壊れてしまいます。
このカップは私の不注意でポットが滑り落ちて割れてしまったもの。ノリタケ製。合掌。



フランス産。1950年代だったかが売り文句であった年代物のカップ。
大きく使いやすくて冬に熱い飲み物を入れて暖を取るにはとても良いカップ。
このカップはティーポットをぶつけた時に割れてしまった。
カップ割り人生で二番目にショックだった結構お気に入りのカップ。もう一つあるけど。
合掌。






上は在りし日の雄姿。
下の画像は無残な姿。
どこが壊れたか分かるかな?
これは本当にショックでした。
原因は椅子がロッキング機能があるのですが、ユラユラと前後に揺れながらブランブラン左右に揺れてたら机の上に置いてあったペットボトルがこけ、その先にあったティーポットもこけて折れてしまった。
形が凄く気に入っていて、ヘビーに使っていたティーポット。
合掌。





これもフランスの古いミルクポット的な何か。
文字のカスレ具合と言い、インテリアとして最高に雰囲気が出ていた。
これも同じく椅子の餌食となった。この時深く深く後悔し、後悔し、三日間ほどかなりテンションが下がった。
合掌。





上が全体像。
下が欠けた所の拡大図。
ノリタケさん。私の中で最重要カップ。線の入り具合がとても可愛い。これも古い物。
一客欠けて残り四客となってしまった。一番ショックを受けたのもこのカップ。
原因は洗ってる時に手を滑らせてしまったため。とても薄く軽い当たりだったはずなのに欠けてしまった。脳の半分は泣いて、もう半分は神様を憎んだ。
今では棚に飾る用にしている。合掌。


この様に、道具というのは使用していけばいつかは壊れる物なのです。
それが例え不注意であったとしても、どんなにバカな行いが原因であったとしても、
永遠に存在し続ける物などないと自分に言い訳をして落ち着くことが大切です。
自棄になってあぁぁぁぁぁあああぁぁぁっっっっ!!!!!!とか心の中で叫んでみたりすることも重要です。
とにかく落ち着くことがたいせつなのです。
そうでないと、ほんとうのえいえんをしることになるかもしれないから。

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指先に幸福な残り香を纏わせよう

一週間ほど前。
用事で難波に行って時間がたっぷりあったので、すっごい久しぶりに高島屋のフォションに立ち寄ったらいつの間にか紅茶缶がリニューアルされていました。
これいつリニューアルされたの?



左側の横に長いのが昔のデザイン、右の高いのが新しいデザイン。
何年か毎にリニューアルしてるのですが、フォションのブランドロゴは前の方が良いかな。
外側のジャケットはこの商品は季節限定品の為か華やかで賑やかだけど、他の定番商品は少し落ち着いた雰囲気なのでそんなに不満はない感じ。
機能的には新しい方はとても素晴らしいです。
緑茶なんかの茶葉を入れる茶筒みたいな感じだし、丸いから楕円だった旧デザインよりはめ込みがしやすい感じです。


外蓋を外したところ。
旧デザインを知っている方は新デザインではこの瞬間にビビっときます。
というのも旧デザインの問題は二つあって、一つがこの外蓋です。


旧デザインでは外蓋はいったん横にスライドして開ける方式。
はめ込むときも横にスライドしてはめ込みます。
少しギミックがあって特別感があると言えばそうですし、そこまでの手間ではないので外蓋はまだ良いとしても、二つ目の問題の中蓋。



この中蓋の何が問題かというと、まっすぐ垂直に蓋をしないと、楕円なので缶の中に蓋が入り込みます。それも結構な頻度で簡単に入れることができます。
真円の場合はそんなこともないですし、真円になったのは機能的な意味では良い改変であったと思います。
デザイン的に言えば旧デザインの方が特別感はあったかな。


ハッピーフォションという、多分冬限定の商品。
店員さんに聞いたところ、一週間前に入荷されたばかりということで香りを嗅がせて貰ったら良い匂いだったので購入。少しお高め。
オレンジとパイナップルのピールが入っているとのことで香りも華やか。


水色は濃くもなく薄くもなくな良い感じの色。
肝心の味ですが、癖と言えるものはないですね。
口に含んだ時に感じる香りは、派手ではない物の華やかさをしっかりと主張しています。
しつこく残ったりもせず、スッと入った抜けていく感じ。
果実感は感じずフレーバードティーという感じですが、ポットの蓋を外して匂いを嗅いでみたところ微かに香る果実感。
水に乘らなかったのかな。茶葉の中に入っていたピールも、掬い取るのが少なかったのかもしれません。
フレーバーが気にならない方には癖のない普通に良い紅茶です。
半面、特徴はそこまで尖ってないので、好き嫌いは分かれないものの普通止まりな気がします。
普通に好き。








でも個人的に一番気になるのが、もう棚がパンパンです。
表に出てる缶の裏側にも、袋の物が隠れていたりします。
ウバとかあったはずなのに、裏に隠れてるので存在自体を忘れてます。
でもこのパンパン具合のおかげか、棚の扉を開けた時にブワッと広がる紅茶の香りが好き。
めっちゃ良い匂いなんです。
特に奥の白い袋が苺の紅茶なんですが、それがとても良い香りを放っているんですよね。
逆にコーヒーの棚は、なんか厳つい香り。ゴリラみたいな香り。
くさいと言う訳ではないけど趣味ではないです。ゴリラ臭いのは趣味ではないです。




ラテアートも時々思い出したようにしていますが、本当に時々になってしまいました。
最新のはこんな感じです。まるで成長していない。

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